スターバックスにいるスターバックスらしくない人

今日も朝早くスターバックスに来た。だが勉強をしたり、ブログを書き続けるエネルギーが湧いてこず、90分程度で家に帰ることにした。あまりにも眠かったから。

僕が二階席右端の席を立つと、すぐに隣の人がそこに移動した。

なんというか、美しい所作ではなかった。非スターバックス的な動きだった。僕が席を立ってから、あまりにも動きが早すぎた。せめて視界に入らないところで席を移動するのが、良い立ち振る舞いだ。

なんというか、電車内での席の争奪戦のような趣が1%ぐらいあった。その匂いを完全に消せていなかった。お互いたお互いを、席を専有しているオブジェクトとしてしか扱わないような、人間が物化されたような、そんな趣。地下鉄電車なら良いかもしれないが、スターバックスには似つかわしくない。そんな判断を勝手に下している。

スターバックスにはなるべくスターバックスにふさわしい人にいてほしい。それは立ち振るまいを美しくするということだ。これはスターバックスに限らずカフェ全般に言えることだけれど。スターバックスの民度を上げていこう。サッカーの日本人ファンが皆、たとえゲームに負けても、ゴミを片付けて帰るという伝説みたいに。スターバックスの国民のマナーを向上させていこう。